Excel のメタデータを 1 クリックで削除 — 無料·アップロード不要·データ安全
作成者・最終更新者・タイムスタンプ・Company/Manager プロパティを一括消去。セルの値・数式・書式はそのまま保持されます。無料・登録不要、ファイルは端末内で処理。
.xlsx または .xlsm ファイルをここにドロップ、またはクリックして選択
.xlsx / .xlsm 対応 · ローカル処理 · アップロードなし
Excelファイルのメタデータを削除する方法
- .xlsx または .xlsm ブックを1つ以上ドロップ — すべてローカルで処理され、アップロードされません。
- 「メタデータ削除」をクリック — 作成者、最終更新者、タイムスタンプ、会社エントリーを一括でクリアします。
- レポートを確認 — 各ファイルでクリアされたプロパティが名前で一覧表示されます。
- ダウンロード — 1ファイルはそのまま、複数ファイルはZIPでまとめて。
仕組み
.xlsx / .xlsm ブックは実はXMLパーツをZIPで固めたアーカイブです。このツールはブラウザー内でそのアーカイブを展開し、2つの文書プロパティパーツだけを書き換えます——docProps/core.xml(dc:creator と cp:lastModifiedBy を空にし、dcterms:created と dcterms:modified を 1970-01-01T00:00:00Z にリセット。xsi:type 属性と名前空間宣言はそのまま保持)と docProps/app.xml(Company と Manager 要素を完全に削除)——そのうえで全パーツを再びZIPにまとめ直します。ワークシート、数式、書式、マクロ、リレーションシップ、[Content_Types].xml は一切触れません。往復はすべてローカルの JavaScript で行われ、1バイトもサーバーに届きません。
ファイルが端末から出ることはありません——処理は100%ブラウザー内で完結します。
Excelの「ドキュメント インスペクター」との比較
Excelに組み込みのドキュメント インスペクター(ファイル → 情報 → 問題のチェック → ドキュメントの検査)も隠れた内容や文書プロパティを検出・削除できますが、手動で複数のステップを踏む必要があり、削除は元に戻せないと最初に警告が出ます。このツールはワンクリックで済みます。
| 方法 | ファイルの行先 | 期待できる結果 |
|---|---|---|
| このツール | アップロードされない——ブラウザー内で処理 | 無料・登録不要・サイズ上限なし・一括対応 |
| Excel ドキュメント インスペクター | ディスク上に留まる | 手動の複数ステップ・削除は不可逆と警告・一括処理不可 |
クリアされるプロパティの詳細
| プロパティ | 場所 | 処理内容 |
|---|---|---|
| 作成者(dc:creator) | docProps/core.xml | 内容を空にする |
| 最終更新者(cp:lastModifiedBy) | docProps/core.xml | 内容を空にする |
| 作成/更新タイムスタンプ | docProps/core.xml | 1970-01-01T00:00:00Z にリセット |
| Company / Manager | docProps/app.xml | エントリーを削除 |
| タイトル・件名・キーワード | docProps/core.xml | 保持 — 共有前に確認を |
タイムスタンプ要素の xsi:type 属性と名前空間宣言はそのまま保持され、内容だけが変わります。ファイルは完全に有効な OpenXML パッケージのままです。リレーションシップと [Content_Types].xml には触れません。
文書プロパティが重要な理由
Excelはブックを保存した全アカウントの氏名と、正確な作成・更新時刻を密かに記録します。契約書、入札書、報告書、履歴書は作者の手を離れて広く出回り、誰でもExcelの情報パネルを2クリックするだけで隠れたプロパティを読めます。
このツールはファイルを手放す前にそれらのプロパティを書き換えます。クリーンなブックには値・数式・書式がすべて残り、なくなるのは身元の痕跡だけ。すべてブラウザー内で行われるため、メタデータ自体もどこにもアップロードされません。
タイムスタンプを 1970-01-01T00:00:00Z にリセットすると、編集履歴の手がかりが完全に消えます — 偽情報ではなく「情報なし」になります。
影響を受けないもの
- セルの値・数式・書式・コメント・グラフは同一パーツのまま再パッケージされるだけです。
- .xlsm のマクロは保持され、クリーンなコピーも動作するマクロブックのままです。
- 書き換えるのは docProps/core.xml と docProps/app.xml のみ。カスタムプロパティ・リレーションシップ・コンテンツタイプはそのままです。
- 旧形式 .xls と開く前に暗号化されたブックはZIPではないため拒否されます — 先に変換してください。
よくある質問
本当に無料ですか?
はい、100%無料です。登録不要、ファイル数制限なし、ウォーターマークなし。すべてブラウザー内で処理されます。
どのメタデータが削除されますか?
作成者(dc:creator)と最終更新者(cp:lastModifiedBy)を空欄化し、作成/更新タイムスタンプを 1970-01-01T00:00:00Z にリセット、app.xml の Company/Manager エントリーを削除します。
セルのデータには触れますか?
いいえ。書き換えるのは2つの文書プロパティXMLパーツだけで、ワークシート・数式・書式はそのまま通ります。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。アーカイブの展開・編集・再パッケージはすべてブラウザー内のJavaScriptで行われます。
.xls ファイルにも使えますか?
いいえ。旧 .xls はバイナリ形式でZIPパッケージではありません。先に .xlsx に変換してからクリアしてください。
.xlsm のマクロは残りますか?
はい。クリーンなコピーも有効な .xlsm のままで、VBAプロジェクトはそのまま保持されます。
日付が1970にリセットされるのはなぜ?
Unixエポックは「情報なし」を意味します。偽の最近の日付でも時系列は漏れますが、エポックなら何も漏れません。
クリア結果はどう確認できますか?
ダウンロードしたファイルをExcelの「ファイル → 情報」で開くか、解凍して docProps/core.xml を見てください。作成者欄は空で、タイムスタンプはエポックになっています。
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